



【執筆者:パナホーム築15年目の現役施主】
│ 2010年にパナホーム(エルソラーナF)を新築した宅建士資格保有の現役オーナー。
│ 15年間のリアルな本音と最新データから、坪単価を徹底検証します。

「パナソニックホームズHPより:https://homes.panasonic.com/」
パナソニック ホームズは、平屋から9階建ての多層階住宅まで幅広く対応しており、価格帯の幅が広いハウスメーカーです。
2026年現在の相場として、WEB限定モデル(ヴェッセ)なら坪単価75万円前後から検討できる一方、主力モデル(カサート)では坪単価90万〜120万円、完全自由設計の木造邸宅(アーティム)では150万円以上と、予算や目的に応じたシリーズが展開されています。
近年の資材高騰により建築費用は上昇していますが、果たしてパナソニック ホームズの坪単価は価格に見合う価値があるのでしょうか?
本記事では、パナソニック ホームズの最新シリーズ別坪単価や30坪・40坪の建築総額目安、15年施主だから言えるメリット・デメリットを分かりやすく解説します。

パナソニック ホームズは現在、トヨタホーム・ミサワホームとともに「プライムライフテクノロジーズ(PLT)グループ」に属していますが、現在も独立した『パナソニック ホームズ』ブランドとして営業・販売されています。そのため、本記事でもパナソニック ホームズ単体ブランドとして最新坪単価を掲載・解説しています。
当記事を読むことで、次のことが分かります。
・【2026年最新】パナソニックホームズの商品別・坪数別の坪単価と建築総額
・築15年目の現役施主が語る!パナソニックホームズの坪単価は本当に高いのか?
・15年以上住んでいるパナソニックホームズの施主としての本音
| 商品名 | 坪単価(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
|
フォルティナS |
85万 〜 100万円 |
大型パネル構造 <F構法> |
|
フォルティナX |
90万 〜 110万円 |
大型パネル構造 <F構法> |
| エルソラーナ | (当時)65万〜75万円 |
大型パネル構造 <F構法> |
| カサート | 90万 〜 120万円 |
制震鉄骨軸組構造 <HS構法> |
| カサート プレミアム | 120万 〜 150万円以上 |
制震鉄骨軸組構造 <HS構法> |
| カサート アーバン | 100万 〜 125万円 |
制震鉄骨軸組構造 <HS構法> |
3階建て以上は、重量鉄骨や深い地盤改良、都市部の狭小地施工などが絡むため、2階建てモデル(カサート等)よりも坪単価が高めに推移します。
| 商品名 | 坪単価(目安) | 構造 |
|---|---|---|
| ビューノ3E | 100万 〜 130万円 |
制震鉄骨軸組構造 <HS構法> |
| ビューノ3S | 95万 〜 120万円 |
制震鉄骨軸組構造 <HS構法> |
| 多層階住宅 ビューノ | 120万 〜 160万円以上 |
重量鉄骨ラーメン構造 <NS構法> |
・ビューノ 3S / 3E(3階建てモデル)
一般的な戸建て用(HS構法)の技術をベースにした3階建てモデルです。「3S」が標準的仕様、「3E」が省エネ・店舗併用などの上級(エコ・エレガント)仕様となっており、「3E」の方が坪5万〜10万円ほど高めになります。
・多層階住宅 ビューノ(3〜9階建てモデル・NS構法)
4階建て、5階建て、あるいは店舗や賃貸マンションを併設する「重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)」のモデルです。
エレベーターの設置や重量鉄骨の施工が必要になるため、坪単価120万〜160万円以上と最高級価格帯になります。
アーティムは、パナソニック ホームズの中でも非常に特殊で、東京都心の高級住宅街などを中心に展開している完全自由設計の「超高級木造邸宅モデル」です。
| 商品名 | 坪単価(目安) | 構造 |
|---|---|---|
| アーティム(artim) | 150万 〜 200万円以上 |
木造軸組構造 |
ヴェッセは、打ち合わせやプラン選定の一部をWEB上で行うことで人件費を抑えた、パナソニック ホームズの中で「一番安く建てられるコスパ抜群のセレクト型(規格型)モデル」です。
| 商品名 | 坪単価(目安) | 構造 |
|---|---|---|
|
ヴェッセ |
75万 〜 95万円 |
大型パネル構造 <F構法> |
・パナソニック ホームズで最安級の価格帯
近年の資材高騰により坪75万〜95万円台(総額2,500万〜3,000万円前後)まで上がっていますが、それでも他シリーズ(カサート等:坪90万〜120万円)と比べると破格の安さです。
・なぜ安く建てられるのか?
WEB限定のプロ提案プラン(規格・セレクト型)を採用し、営業コストや打ち合わせの手間を削減しているため、「高品質なパナソニック ホームズの家」を最安価格で提供できています。
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「パナソニックホームズHPより:https://homes.panasonic.com/」
【※坪単価の数値に関する補足】
フォルティナSの建物本体のみの坪単価目安は85万〜100万円です。
以下の表では、実際の支払い総額(付帯工事+諸費用込み)で算出しています。建物の広さ(坪数)が大きくなるほどスケールメリットが働き、1坪あたりの単価が安くなるため、総額換算では77万〜95万円の幅となります。
【※表の数値について】
以下の坪数別一覧表は、建物本体価格に加えて付帯工事費や諸費用・標準オプションを含めた「実際の建築総額(トータル費用)」で算出しています。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 2,850万円 | 95.0万円 |
| 35坪 | 3,220万円 | 92.0万円 |
| 40坪 | 3,560万円 | 89.0万円 |
| 45坪 | 3,870万円 | 86.0万円 |
| 50坪 | 4,150万円 | 83.0万円 |
| 55坪 | 4,400万円 | 80.0万円 |
| 60坪 | 4,620万円 | 77.0万円 |
【解説ワンポイント】
家の建築費用は、キッチンやバスなどの高価な設備費用が固定でかかるため、「30坪前後のコンパクトな家ほど坪単価が高くなり、50坪・60坪と大きくなるほど坪単価が割安になる」傾向があります。
フォルティナSの場合、30坪では総額坪単価95万円前後ですが、60坪の大きな家になると坪単価70万円台まで割安感が生まれます。
フォルティナSは、建物をメインを柱ではなく、外壁・屋根・床のパネルで支える構造である「大型パネル構造(F構法)」。
パナソニックホームズは、商品名を次々と変更することが多いので、分かりにくいのですが、フォルティナSは従来の「カサートC」「カサートファミオ」「エルソラーナ」の後継の住宅商品です。
換気システムについては、従来の大型パネル構造(F構法)に、第2種換気を採用していましたが、フォルティナSでは第1種換気システムの「エコナビ搭載換気システムHEPA+」を採用しています。
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「エコナビ搭載換気システムHEPA+」は、0.3μmの微小粒子を99.97%捕集できるので、花粉や黄砂だけでなく、PM2.5まで対策できる換気システム

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また、フォルティナSでは、ZEH基準も標準でクリア(UA値0.6以下)しています。
住宅内から床、外壁、屋根(天井)、窓などを通過して住宅外へ逃げる熱量を表面全体の面積で平均した値。
値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高い。
大型パネル構造(F構法)は、パナソニックホームズの中では、坪単価を抑えた設定なのに、耐震性能は、パナソニックホームズの他の高級住宅商品と同じく、最高ランクの「耐震等級3」。
デメリットとしては、間取り設計時に45cm単位でしか広さを調整できないので、間取りの配置を重視する人は、かゆいところに手が届かず苦労するかも。
ただ、キラテックタイルの採用も出来るし、地震で全壊したときの、建て直しを「掛け金無料」で実施してくれる「地震あんしん保証」も付いているのでコスパは最高です。
フォルティナSは、次に紹介するフォルティナXとは違い「エアロハス」が搭載されていないので、坪単価は抑えられています。

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「フォルティナS(スタンダード仕様)」に対して、断熱性や外装・設備のグレードが高い「フォルティナX」は、坪単価で約5万〜7万円ほど高めの価格設定になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 3,060万円 | 102.0万円 |
| 35坪 | 3,430万円 | 98.0万円 |
| 40坪 | 3,800万円 | 95.0万円 |
| 45坪 | 4,140万円 | 92.0万円 |
| 50坪 | 4,450万円 | 89.0万円 |
| 55坪 | 4,730万円 | 86.0万円 |
| 60坪 | 4,920万円 | 82.0万円 |
【解説ワンポイント】
ハイグレード仕様のフォルティナXは、スタンダード仕様(フォルティナS)に比べて標準設備や断熱・外装グレードが高いため、総額で約200万円前後(坪単価で約5万〜7万円)高く設定されています。
フォルティナXは、2022年1月6日に発売された「全館空調エアロハス」が標準搭載された住宅。
従来、大型パネル構造(F構法)では、全館空調エアロハスが採用不可であったところ、今回、フォルティナXでは、大型パネル構造(F構法)に全館空調エアロハスを付けることを可能とした住宅なんです。

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パナソニックホームズの中では、割安の大型パネル構造(F構法)なのに、全館空調エアロハスが標準搭載されているので、人気が高いものになっています。
フォルティナSとの違いは、全館空調エアロハスが標準搭載されているかどうかの違いのみ。
構造、耐火、耐震、防音、断熱気密性能は、フォルティナSとフォルティナXでは、同じなので全館空調が必要かどうかだけの問題となります。
全館空調を付けると、機器を収納するための半畳分程度のスペースが2階に必要となりますので、間取りの検討が必要ですね。
もちろん、全館空調の分として、坪単価はプラス5万円程度、フォルティナXが高くなります。
※建坪40坪で約200万円アップ

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【エルソラーナの坪単価データについて】
坪単価目安:65.2万円 〜 74.8万円
(※建築当時の参考坪単価データです。エルソラーナは現在新規販売を終了しており、現在の後継・同等モデルは「フォルティナ」となります。)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 2,244万円 | 74.8万円 |
| 35坪 | 2,562万円 | 73.2万円 |
| 40坪 | 2,864万円 | 71.6万円 |
| 45坪 | 3,150万円 | 70.0万円 |
| 50坪 | 3,420万円 | 68.4万円 |
| 55坪 | 3,674万円 | 66.8万円 |
| 60坪 | 3,912万円 | 65.2万円 |
施主コメント:
「15年前に我が家が建てたエルソラーナ(F構法)当時は坪60〜70万円台でしたが、15年間の物価高や資材高騰を経て、現在の同等モデル(フォルティナ)は坪85〜100万円台へ推移しています。しかし、15年経った今も構造の頑丈さやキラテックタイルの耐久性はそのまま受け継がれています。」
エルソラーナは、パナソニックホームズ(当時パナホーム時代に発売)の従来型の大型パネル構造の商品。
現在は、フォルティナシリーズが、最新の後継住宅としていますが、従来のバージョンとして存在しています。
エコに配慮した商品として、当時、太陽光発電(3kw)を標準装備、床下通気を利用した第2種換気システムの採用として、人気を博していました。
フォルティナシリーズとの大きな違いは、やはり換気システムでしょう。
フォルティナSは、HEPAフィルターを採用した第1種換気システム。
フォルティナXも全館空調なので第1種換気システム。
第1種換気システムは、外気を機器で取り込み、宅内の空気を排出するのも機器で行う換気システム方法
一方、エルソラーナは、床下の基礎部分から外気を機器で取り込み、宅内からの空気排出は自然の力で行う第2種換気システム。
第2種換気システムは、外気を機器で取り込み、宅内の空気を排出するのは自然の力で行う換気システム方法

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床下から取り入れた空気は、暑い季節は涼しい、寒い季節は地熱の力で暖かいという性質を生かして、宅内に取り込む。
また、床下からの通気は、チリやホコリをある程度、自然に落とした状態で、フィルターを通すので、省エネで効率的という考えで採用されていました。
エルソラーナは、キラテックタイルも採用可能で、フォルティナシリーズと同じ耐震性能、耐火性能をほこりますが、、第2種換気を採用している分、構造上の隙間(開口部)が大きいので、断熱気密性能や防音性能は、若干劣ります。
ただ、建ててからのランニングコストは最安で、節約志向の人にはうってつけです。
坪単価については、パナソニックホームズの商品の中でも、当時かなりお安く建てることができました。
エルソラーナは現在、新規販売されていません。

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カサートは、制震鉄骨軸組構造(HS構法)を採用した同社の主力モデルであり、パネル工法のフォルティナシリーズよりも設計の自由度(15cm単位での調整)や制震性能が高いため、坪単価も一段高めの価格帯になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 3,180万円 | 106.0万円 |
| 35坪 | 3,570万円 | 102.0万円 |
| 40坪 | 3,920万円 | 98.0万円 |
| 45坪 | 4,230万円 | 94.0万円 |
| 50坪 | 4,500万円 | 90.0万円 |
| 55坪 | 4,730万円 | 86.0万円 |
| 60坪 | 4,920万円 | 82.0万円 |
【解説ワンポイント】
パナソニック ホームズの看板商品である「カサート」は、高い制震性能(HS構法)と15cm単位で間取りを調整できる自由設計が魅力です。
スタンダードなフォルティナより総額で100万〜200万円ほど高くなりますが、同社で最も選ばれている人気のボリュームゾーン商品です。
カサートシリーズは、2階建てパナソニックホームズの主力商品。
従来は、2階建てパナソニックホームズ商品の多くを「カサート」という名称で統一し、
制震鉄骨軸組構造(HS構法)である「カサートS」「カサートE」
大型パネル構造(F構法)である「カサートC」という区分で販売されていました。
しかし、2026年の現在では大型パネル構造(F構法)のシリーズは「フォルティナ」
制震鉄骨軸組構造(HS構法)のシリーズは「カサート」
と区分を変更しています。
現在の「カサート」シリーズには、「カサート」「カサートアーバン」「カサートプレミアム」と3種類があります。
ここで紹介する「カサート」は、都市部で見られる狭小地など法令条件や敷地制限が少ないといった、ごく標準的な環境で建てる場合の「カサート」です。
とはいえ、「カサート」は15cm単位で間取りを広げたり、縮めたりできるので、多少の変形地で建てる場合でも、なんなく対応できる強みがあります。

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これが、パナソニックホームズがウリにしている「マルチモジュールシステム」というもので、天井も、240cmを基準に、250cm、270cmまたは225cmの全部で4段階で設定できます。
特に、間取りの配置では15cmピッチの設計ができるので、「あと少し幅があれば、希望の部屋やスペースが配置できたのに!」という悩みは解消されそうです。
例えば、間取りを配置していくときに、最後に余った間取りのスペースに収納を必要容量分だけ広げるといった微調整もできます。
また、間取りで後回しにしがちなトイレや風呂場も、余った間取りのスペースに無理やり押し込めて、必要以上に狭くなってしまうことを避けて、微調整で広げることもできます。
これが、大型パネル構造(F構法)のように、45cm単位でしか間取りを広げたり縮めたり出来ないとなれば、必要以上にトイレや風呂場が広くなりすぎたり、狭くなりすぎたりとなって、不自然な間取りになってしまうんですね。
あと少し、リビングの広さに余裕を持たせたいと思っても、45cm単位で広げなければならないため、坪単価も大幅に上がってしまうことにもなります。
つまり、坪単価の微調整も出来ることが、制震鉄骨軸組構造(HS構法)である「カサート」の強みでもあります。
また、「カサート」シリーズはキラテックタイルや大判タイルの採用、全館空調エアロハスの採用、細かいところで言えば内装の建具、インテリアの仕様を含めて、パナソニックホームズが取り扱う仕様のほとんどが、オプション追加可能なので、カスタマイズがしやすいのです。
そういう意味では、大型パネル構造(F構法)をとっている「フォルティナ」シリーズよりも坪単価は上がりますが、何かと自由度が高いということで、人気も高く、主力商品としてあげられています。

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カサート プレミアムは、全館空調「エアロハス」が標準装備され、大開口・大空間の特別設計や最高グレードの設備・仕様を施した、同社の最高峰ハイエンドモデルです。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 4,200万円 | 140.0万円 |
| 35坪 | 4,690万円 | 134.0万円 |
| 40坪 | 5,120万円 | 128.0万円 |
| 45坪 | 5,490万円 | 122.0万円 |
| 50坪 | 5,800万円 | 116.0万円 |
| 55坪 | 6,050万円 | 110.0万円 |
| 60坪 | 6,240万円 | 104.0万円 |
【解説ワンポイント】
カサート プレミアムは、全館空調システム「エアロハス」や最高グレードの設備・インテリア、専用の空間設計が標準搭載されたパナソニック ホームズの最高峰モデルです。
標準のカサートに比べて総額で約1,000万円ほど高くなりますが、圧倒的な快適性と高級感を求める層に選ばれているプレミアムラインです。
カサートプレミアムは「カサート」の住宅性能はそのままに、全館空調エアロハスを標準搭載した住宅です。
カサートプレミアムのターゲットとしている客層は、「上質で豊かなくらしを求める40歳代〜50歳代半ば」としているので、比較的、高所得層を意識しているものです。
先に紹介したカサートとの主な違いは、
カサートプレミアムには...
全館空調エアロハスが付いている
断熱性能が高い『アルミ樹脂複合サッシS』が付いている
上流層が好む外観、内観を意識している
となります。
全館空調エアロハスを標準搭載することで、宅内どこでも快適な温度設定の住空間を望めるだけでなく、内観のデザイン性も大幅に高めることができます。
例えば、内観をそこなう室内エアコンを各部屋に付ける必要もないですし、全館空調で家じゅう快適な温度を保てるなら、自由に大きな窓や吹き抜けのある大空間の間取りを作ることが出来ます。
また、吹抜けとつながる階段に、踊り場をつくることで、家族の想い出や趣味の物を飾れる「シェアステージ階段」をつくって楽しんだりできます。


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宅内の各部屋で温度差を作らないために、効率を優先して大空間のリビング、大きな窓など、センスの良い内観や間取りをあきらめなければならないケースってとても多いものです。
思いのままに、自分が描いた間取りをつくる。
全館空調エアロハスは、それを可能とするものです。
さらに、カサートプレミアムは内観の自由性を広げるために、断熱性能が高い『アルミ樹脂複合サッシS』を採用することで、5.4mの吹抜けでも上下温度差0.9℃など、快適性を確保しています。

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このように、断熱性能が高い仕様や、全館空調エアロハスを標準搭載することで、間取りの制限を大幅に解消し、上流層が好むインテリアや内観に近づけるような設計を可能としているのです。
外観についても、重厚感と高級感をかもしだすために、デザイン性の高い軒先「ルーフフレームS」の採用や、重量タイルや天然石による重厚な外壁を積極的に採用しています。
太陽光発電を設置する場合も、外観の上質感をこわさないように、屋根になじむデザインの「HITスリム」を採用しているのです。



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「カサート」に快適性を追求し、オプション追加を繰り返した結果、カサートプレミアムになるというイメージですね。
そういうことから、カサートプレミアムの坪単価は、とても高くなっていることは言うまでもないでしょう。
このように、カサートプレミアムは、上流層が好みそうな設備、仕様をあらかじめ「カサート」に搭載している住宅なんです。

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カサート アーバンは、都市部の限られた敷地(狭小地)や3階建て、IoT技術を活用した都市型住宅モデルです。防火地域の制約対応や3階建て構造が必要になるため、標準のカサートよりも坪単価で約10万円ほど高めの都市型価格設定になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 3,480万円 | 116.0万円 |
| 35坪 | 3,920万円 | 112.0万円 |
| 40坪 | 4,320万円 | 108.0万円 |
| 45坪 | 4,680万円 | 104.0万円 |
| 50坪 | 5,000万円 | 100.0万円 |
| 55坪 | 5,280万円 | 96.0万円 |
| 60坪 | 5,520万円 | 92.0万円 |
【解説ワンポイント】
カサート アーバンは、都市部の敷地制限や防火地域、3階建て構造に対応した都市型モデルです。
標準のカサートに比べて総額で約300万円ほど(坪単価で約10万円)高くなりますが、敷地を最大限に活用した都市型の住まいづくりに最適なラインです。
カサートアーバンは、都市部のように敷地制限、法令上の制限が厳しい環境で、おススメされる住宅。
もちろん「カサート」で採用できる住宅設備、仕様は「全館空調エアロハス」、「キラテックタイル」を含めて全て選択することが可能です。
カサートアーバンは、限られた狭い土地に建てる場合でも、15cm単位で間取りを微調整できるので、スペースを無駄なく有効活用できることが強みです。
また、横の伸縮だけでなく、縦の広さも4段階で調整できるので、斜線制限が厳しい地域でも床を一段下げたダウンフロアや天井高を上げる設計を取り入れることにより、開放感のある間取りを作ることもできます。
これらは、制震鉄骨軸組構造 <HS構法>の特徴といえるもので、カサートアバーン独自の特徴ではないですが、都市部で建てることの多いカサートアーバンならではの工夫と設計パターンが組み込まれています。
例えば...
・都市におけるプライバシーを考慮するため2階の北側にリビングを配置する
・都市においても、暮らしに自然の光と風を感じられるよう、2階ダイニングからバルコニーへ続く大開口を設計
・家族の集う場所には、柱や間仕切りの少ない開放的な空間設計をつくる
・毎日の生活動線に配慮してホームエレベーターも設置
・ダウンフロア床下の、天井が低くなった1階部分はビルトインガレージとして活用
このように、都会のコンパクトな敷地にも対応した、数多くの工夫と間取りプランが蓄積されています。
また、カサートアーバンの大きな特徴として「くらしの統合プラットフォーム HomeX」を搭載していること。
くらしの統合プラットフォーム HomeXとは
壁に設置するタッチスクリーン型ディスプレイから、家電や住宅設備の機能を連携させて、各種機器の遠隔操作やさまざまな種類の情報をライフスタイルに合わせて提供できるシステム。
スマホとの連携も可能。
例えば・・・
・家族のライフスタイルに合わせて、日々アップデートされ新着動画や天気情報など、おすすめの生活情報を提案。
・台風の接近時には、雨風や飛来物を防ぐため、自動でシャッターを閉めたり、停電に備えて蓄電池に充電を自動開始。
・家族と楽しんだり、安らぐ時間などシーンに合わせて最適なあかりや音楽で演出してくれる。

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このHomeXの機能は、とても日常をワクワクさせる機能が満載で、例えば「お出かけ」というシーンをあらかじめ設定しておくと、ボタン一つで電動シャッターがおりて、宅内の照明を消してくれる。
また、家に帰ってきたときも、ステキな癒しの音楽で迎えてくれる。
誕生日やクリスマスなど、特別な記念日や季節のイベントのサプライズとしても、あかりと音楽で盛り上げてくれます。
その人の生活リズムに合わせた目覚まし設定も、ベストなタイミングで部屋の光を自然に明るくし、音楽を流すことで、最適な温度環境で朝を迎えられるのです。
料理の時にも、季節に最適なレシピを提案したうえで、下ごしらえの様子などを動画で表示してくれるし、「調理をはじめる」ボタンを押すだけで、家電と連携して、自動的に調理をしてくれるというから驚きです。
さらに、洗濯の時には、泥汚れの子供が帰ってきたことを、家族の会話から認識し、その情報をもとに、泥汚れに効果的な洗濯方法を提案したり、最適な洗剤を教えてくれる。
このように、HomeXが家族の好みを把握し、家族の行動パターンから好きな番組が始まることを告知したり、照明や音響などを、それにあわせた環境で迎えてくれるといった、まさに、AIとともに暮らすという近未来のようなワクワク感が味わえるんです。
ただし、洗濯機やエアコン、ロボット掃除機などのIoT家電との接続は、現時点ではパナソニックの家電製品を中心としたものになっていますし、家じゅうの家電をIoT家電にしなければいけないので、初期投資も大きいものになります。
また、HomeXと連携できる電動シャッターや蓄電池も搭載しなければ、せっかくのシステムがつかえないので宝の持ちぐされとなりますよね。
そのため、カサートアーバンの坪単価は、間取りを敷地に合わせた複雑設計になることも併せて、IoT家電設備など初期投資を考えると「カサート」よりもプラス坪単価10万円程度と、かなり高くなる傾向です。
ただ、スマホと連携し、外出先からでも操作できる便利さや、HomeX向けのアプリを200種類以上用意されていること、また、これからさらにアップデートされていく、このシステムを搭載しているカサートアーバンは、かなり期待できる住宅ではないでしょうか。
営業マンに会わずに自宅でオンライン一括見積り、理想のマイホームを見積もり比較でお安く建てませんか?
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ビューノ3Eは、3階建て専用構造(HS構法)に加えて、高い省エネ性能や店舗・賃貸併用住宅にも対応した上級3階建てモデルです。3階建てならではの強度計算や構造コストがかかるため、2階建てモデルよりも坪単価で約15万〜20万円ほど高めの価格帯になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 3,660万円 | 122.0万円 |
| 35坪 | 4,130万円 | 118.0万円 |
| 40坪 | 4,560万円 | 114.0万円 |
| 45坪 | 4,950万円 | 110.0万円 |
| 50坪 | 5,300万円 | 106.0万円 |
| 55坪 | 5,610万円 | 102.0万円 |
| 60坪 | 5,880万円 | 98.0万円 |
【解説ワンポイント】
ビューノ3Eは、都市部の3階建て需要に応える高耐震・高断熱モデルです。店舗併用や賃貸併用住宅にも対応しています。
2階建てに比べて構造体や基礎工事の補強が必要になるため総額は高めになりますが、都市部の限られた敷地を立体的に有効活用できる人気シリーズです。
ビューノ3Eは、核家族世帯のみならず二世帯住宅にも対応したZEH対応の3階建て住宅。
特に都市部は、小さい敷地なのに変形地といった条件の厳しい土地や、お隣同士が密接した環境が多いので、プライベート空間を確保することが難しいです。
さらに、2世帯住宅となると、斜線制限やその他法令制限で、余裕のある空間を作ろうと考えるのはさらに難しくなるでしょう。
しかし、パナソニックホームズは、ビューノ3Eを、これらを解決できる住宅商品として2017年7月20日に発売しました。
具体的には、
・制震鉄骨軸組構造の特徴である15cmきざみで構造を微調整できるため、敷地に合わせた間取りがつくれる。
※敷地に合わせて構造を平面45度、斜めにカットすることも可能
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・3階部分に最大天井高3.1mの広い「リビング」をもってくるプライベート設計と、柱、耐力壁が少なく、柱型が出ない設計で、大空間を確保。
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・ホームエレベーターを標準搭載しておりバリアフリーなので、各フロアの移動がラク。
・環境に合った最適な勾配屋根(2.5寸〜12.5寸)を選択し、斜線制限をクリアした上で、ゆとりのある3階の空間を確保。
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・鉄骨の強さを生かして、張り出し幅最長1.95mのオーバーハング設計が可能なので、1階部分をガレージに使用したり、駐車スペース上など縦の空間に部屋を持ってくることができる。



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という敷地制限が多い地域でも、ムダなスペースを極力減らして、ゆとりのある自由性が高い間取りが可能なんです。
さらに、勾配屋根を組み合わせて、発電効率が高い、従来と比べて最大2.1倍のパネルを乗せられるという「HIT太陽光発電システム」を設置できる。
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これにより、都市部では難しかったZEH対応も可能となったのです。
また、特に3階建ての住宅は、どうしても上下階の温度差があって住みにくいもの。
全館空調エアロハスで、ある程度は解消されるものの、やっぱり全館、同じ温度とはいきません。
そこで、少しでも上下階の温度差をなくすために、ビューノ3Eでは、より断熱性を強化した「アルミ樹脂複合サッシS」を標準採用しています。
サッシは窓部分ごとに設置されるものなので、サッシを断熱性能の高いものに変更するだけで、家全体の快適さはグンと上がります。
ビューノ3Eでは、眺望面やプライベート面の優位性から3階にリビングを持ってくる設計が多いですが、こういったことが可能なのも、断熱性を高める細かい工夫から生み出されたものなんですね。
ビューノ3Eは、高層ビルや大型構造物で使われる座屈拘束の技術を取り入れた制震鉄骨軸組構造を使用し、耐震等級(倒壊防止・損傷防止)、耐風等級はすべて最高ランク。

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また、全館空調エアロハス、キラテックタイル、ホームエレベーター、パナソニック製太陽光発電システムHITは、ビューノ3Eで契約されるほとんどのお客様が、採用している設備仕様といわれています。
そういうこともあり、坪単価はパナソニックホームズの中でも、かなり高めとなっています。

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ビューノ3Sは、3階建て専用構造(HS構法)を採用したスタンダードな3階建てモデルです。先ほどの「ビューノ3E(上級モデル)」に比べて、総額で約120万円前後(坪単価で約4万円)リーズナブルな価格設定になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 3,540万円 | 118.0万円 |
| 35坪 | 3,990万円 | 114.0万円 |
| 40坪 | 4,400万円 | 110.0万円 |
| 45坪 | 4,770万円 | 106.0万円 |
| 50坪 | 5,100万円 | 102.0万円 |
| 55坪 | 5,390万円 | 98.0万円 |
| 60坪 | 5,640万円 | 94.0万円 |
【解説ワンポイント】
ビューノ3Sは、パナソニック ホームズの3階建てにおける標準ベーシックモデルです。
省エネ上級仕様のビューノ3Eに比べてコストを抑えやすく、都市部の狭小地や限られた敷地で「住居メインの3階建て」を建てる際に最も選ばれているバランスの良いモデルです。
ビューノ3Sは、都市部で人気が高い多層階住宅『Vieuno(ビューノ)』を、特にニーズが多い3階建て住宅にしぼって販売を始めた住宅商品。
購買決定権が強いといわれる女性目線を意識して作られた、都市部向けの3階建て鉄骨住宅なんです。
ここでいう女性目線とは...
家事を少しでも時短するために、家の中をラクに移動できる間取り設計
収納容量をアップさせるだけでなく、キレイに収納できる工夫がされた設計
都市部でも、ゆとりを感じさせるインターテラス、コンサバトリーなどガーデンルームの採用
選択できる形状屋根の多さやシェードスクリーンや、ルーバーなど、都市型デザインに対応した外観アイテムの採用

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など、せわしない毎日でも、心に余裕を持ち、オシャレですてきな日常を味わえることをコンセプトに、女性目線から考えられた設計となっています。
特に、毎日の負担の大きい「料理」と「洗濯」を中心に考えた生活動線は、パナソニックホームズの中でも「家事楽スタイル」として有名ですが、これを強く反映されたものになっています。
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そして、見渡しやすく、取り出しやすい位置へ収納できたり、収納の位置を家族が使いやすい場所へ配置したりと適材適所の収納計画がもりこまれています。
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その他、家事をしている姿が見える間取り配置、家事の一連の作業が一箇所で作業できるスペースを、あえて組み込むことで、家族の協力を得やすい環境を作っています。
このように女性目線を中心とした間取り設計が考えられていますが、間取りにこだわってしまうと、どうしても配置によっては構造が弱くなってしまいがちなんです。
一般的には、間取りと構造の関係はバランスがとても大事で、慎重に考えなければならないことですが、構造の強さを優先させると間取りが制限されることが多いので、あえて構造の強さを最高等級としない場合も住宅業界では多く見受けられるのです。
しかし、ビューノ3Sはどのような間取り設計でも、住宅性能表示の構造等級3種類(倒壊、損傷、風)がすべてにおいて最高等級(倒壊の耐震等級3、損傷の耐震等級3、耐風等級2)を標準仕様として約束しています。
屋根形状も、寄棟屋根、切妻屋根などの勾配屋根やフラット屋根も選択ことができますし、フラット屋根の場合は屋上も設けることができるので、もちろん法令制限の範囲内ではありますが、外観デザインや間取りの幅も広げることができます。

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設備や仕様についても、全館空調エアロハスやキラテックタイルも付けられますし、「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」も標準仕様とされているので、構造面、間取り設計、設備仕様面いずれにおいても自由性がきいたプランを作ることが出来るのでうれしいですね。
お好みで、シェードスクリーンや、ルーバーなど、都市型デザインに合ったセンスの良いアイテムも用意されています。

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できることも多いので、ついついオプション追加も多くなり、坪単価も上がりがちですが、ホームエレベーターが標準仕様とされていないので、そのぶんビューノ3Eに比べると坪単価は抑えられています。

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多層階ビューノは、軽量鉄骨(HS構法)ではなく、ビルやマンションと同じ本格的な重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)を採用しています。3階〜9階建てまでの高層建築、エレベーター設置、店舗・賃貸マンション併用に対応する構造体のため、ビューノ3S/3Eよりも坪単価で約20万〜25万円以上高めの最高級構造価格になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 4,350万円 | 145.0万円 |
| 35坪 | 4,865万円 | 139.0万円 |
| 40坪 | 5,360万円 | 134.0万円 |
| 45坪 | 5,805万円 | 129.0万円 |
| 50坪 | 6,200万円 | 124.0万円 |
| 55坪 | 6,545万円 | 119.0万円 |
| 60坪 | 6,840万円 | 114.0万円 |
【解説ワンポイント】
多層階住宅ビューノは、ビル建築同等の重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)を採用し、3階〜9階建てまで建築可能なパナソニック ホームズの最頑丈モデルです。
一般の3階建て(ビューノ3S/3E)に比べて重量鉄骨の使用量や基礎補強コストが大きいため総額は上がりますが、1階店舗・2〜3階賃貸・4〜5階自宅といった「収益併用住宅」の建築に絶大な強みを持っています。
制約の多い都市部で効果を発揮する、最大9階建てまで対応可能な多層階建てのビューノ。
都市部では、多層階住宅としてパナソニックホームズの住宅がたくさん見受けられたりと、かなりのシェアを誇っています。
このビューノは、重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)を採用しており、柱と柱の間隔は最大で10.8mと広く取れるため、リビングなどに大空間、大きな窓をつくれます。
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また、最大3.6mまで建物の張り出しが可能(オーバーハング)なので、駐車スペースの上に部屋を設けるなどの工夫が容易なんです。

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新築時や万一のメンテナンス時にも、敷地境界から30cm程度あれば、足場を建てる必要もなく、建築やメンテナンス工事ができるので、ムダな費用がカット出来るのも良いですね。

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間口・奥行き・高さとも15cm単位で設計できるので、間取りの自由度はもとより、建築基準法の道路斜線や日影規制にも柔軟に対応できることが強みです。
多層階ビューノのもう一つの強み。それは賃貸併用住宅や店舗併用住宅として使えること。

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例えば、5階建てのビューノを建築するなら1階、2階、3階を賃貸住宅や店舗物件として貸し出し、4階、5階を2世帯住宅など自宅として利用すると、月に45万円から50万円の収益が見込めるので、住宅ローン返済などに充てることが出来ますね。
もちろん、賃料をいくらにするかや延床面積、建物の仕様などの条件によって変わってきますが、長い目で見れば2階建てや3階建てよりも多層階住宅ビューノは、収益をうみだしお得となります。
重厚感と光触媒を生かした耐久性を持つ「キラテックタイル」も外壁に採用できるし、快適性を追求した熱交換システムを持つ全館空調「エアロハスM」も追加できる。

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そのほか、パナソニックグループならではのIoT技術を導入したスマートライフ設備や、標準装備としてホームエレベーターや制震装置も付いてくるんです。


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ホームエレベーターは、一般的に本体価格250万円〜400万円程度するので、標準装備というのはうれしいですが、反面、電気代・法定点検・固定資産税など年間の維持費(目安8万円〜10万円程度)を考えておく必要があるのでご注意を。
このように、重量鉄骨ラーメン構造を生かした高耐震性はもとより、高価な設備が標準装備されていたり、耐久性、、快適性を備えている多層階ビューノは良いところが目立ちますが、坪単価90.2万円 〜110.8万円と、とても高いところがデメリットですね。
階層が高くなれば、建築費が高額になることは仕方がないのかも知れませんが、多層階のビューノを建てるときは、ある程度の覚悟が必要というわけです。
でも、パナソニックホームズでは、賃貸経営が初めてでも、一括借上サービスが用意されていることもあり、賃貸併用住宅や店舗併用住宅を考えているなら、結果として2階、3階建て住宅よりもお得に建てられるポテンシャルを秘めているのは大きなポイントです。

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アーティムは、東京都心部や高級住宅街を中心に、専属の建築家・インテリアコーディネーターがゼロから手掛ける同社最高峰の超高級木造邸宅ブランドです。世界の最高級木材や輸入設備、完全オーダーメイド施工となるため、パナソニック ホームズ全商品の中で最も坪単価が高いプレミアム価格帯(坪150万〜200万円以上)になります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 5,250万円 | 175.0万円 |
| 35坪 | 5,950万円 | 170.0万円 |
| 40坪 | 6,600万円 | 165.0万円 |
| 45坪 | 7,200万円 | 160.0万円 |
| 50坪 | 7,750万円 | 155.0万円 |
| 55坪 | 8,250万円 | 150.0万円 |
| 60坪 | 8,700万円 | 145.0万円 |
【解説ワンポイント】
アーティム(artim)は、パナソニック ホームズが誇る完全自由設計の最高級木造邸宅ブランドです。
専属建築家によるオーダーメイド設計と厳選された最高級木材・輸入インテリアを使用するため、30坪でも総額5,000万円を超えますが、世界に一つだけの邸宅を建てたいハイエンド層に向けた特別な旗艦モデルです。
アーティムは、お客さんのこだわりに限りなく寄り添った木造住宅。
パナソニックホームズ、唯一の木造住宅なのです。
ハウスメーカーの建てる住宅は、自由設計と言いながらも、完成した住宅はどれも似ている、いわば規格住宅に近い物になってしまいます。
地元の工務店なら、オンリーワンの自由設計が可能かもしれませんが、多くの大手ハウスメーカーは、効率性を上げるために、工場で量産された部材でパターン化して建築するので仕方がないのかもしれません。
そこで、パナソニックホームズは、地元の工務店のような自由設計を可能とし、大手ハウスメーカーとして培ってきた鉄骨住宅の技術を詰め込んだ木造住宅として販売している、それがアーティムなんです。

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大手ハウスメーカーと設計士事務所、地元の工務店の良いとこ取りをしたプレミアム住宅というイメージですね。
具体的には、建てる施主さんにごとに専属チームが組まれて、一から設計するという完全自由設計で建てられる。
つまり、「基本的に出来ない間取りはほとんどない」といっても過言ではないぐらいの細かい要望をくみ取って、家づくりを進めてもらえるんです。
これって、けっこう重要で、大手ハウスメーカーの多くが構造の制限によって、思うような間取りがつくれなかったり、社内ルールから外れた要望は取り入れてもらえないことがほとんどなのです。
さらに、多くの大手ハウスメーカーでは、間取りプランを担当営業マンが考えることが多く、構造の計算上で問題がないかという確認を設計士がしている程度なのです。
専属チーム制が取られることで、間取り段階からプロの設計士の提案を受けながら、自分だけにカスタマイズされた住宅に仕上がっていくのです。
使用する部材も施主さんの要望に合わせて、上質な無垢のフローリング、断熱性が格段に上がる木製サッシ、土の質感を出す外壁など高級部材を取り揃えています。

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構造は自由性が極めて高い木造軸組工法ですが、そこにパナソニックホームズの技術が色濃く反映されています。
高層ビルや大型構造物で使われる座屈制震技術を元に開発された制振装置「アタックダンパーW」を標準仕様で搭載し、中地震・大地震においても住宅の変形を低減する効果で耐震の最高等級をとっています。

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また、換気・空調については、「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」を標準仕様とし、一年中、手術室やクリーンルームの室内と同じようなきれいな空気環境で暮らせます。
断熱性については、充填断熱材+外断熱のダブル断熱外壁に、ガラス3枚の間にアルゴンガスを封入しているので、UA値0.6W/m²k以下。
高断熱木製サッシの効果と合わせて、使う電気と発電してつくるエネルギーを実質0にする暮らしができるZEH対応もしています。
一から住まいをつくっていくフルオーダーメイドなので、坪単価はパナソニックホーム中、最高の高坪単価となっています。
ただ、間取りに特殊性を求めない人、間取りに強いこだわりを持っていない人は、アーティムで建てる意味はなく、他のハウスメーカーに比べて間取りの自由性が高い、通常の鉄骨パナソニックホームズ住宅で事足りることが多いかも知れませんね。

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ヴェッセは、Web上でプランを選定するセレクト型(規格型)住宅にすることで営業コストや打ち合わせ費用を極限までカットした商品です。パナソニック ホームズのラインナップの中で最も価格を抑えて建てられるエントリーモデルとなります。
実質坪単価(諸費用込み)
| 【坪数】 | 建築総費用(本体価格+付帯工事+オプション費用など)※目安 | 坪単価 |
|---|---|---|
| 30坪 | 2,700万円 | 90.0万円 |
| 35坪 | 3,010万円 | 86.0万円 |
| 40坪 | 3,280万円 | 82.0万円 |
| 45坪 | 3,510万円 | 78.0万円 |
| 50坪 | 3,700万円 | 74.0万円 |
| 55坪 | 3,850万円 | 70.0万円 |
| 60坪 | 3,960万円 | 66.0万円 |
【解説ワンポイント】
ヴェッセは、Web限定のセレクト型住宅にすることで間取り作成や営業コストを抑えた、パナソニック ホームズで最もリーズナブルなモデルです。
30坪で総額約2,700万円(坪単価90万円)から建てられるため、「大手ハウスメーカーの品質や耐久性は欲しいが、できるだけ建築費用を抑えたい」という方に最もおすすめのコストパフォーマンスモデルです。
ヴェッセはWEB限定のみで販売の、坪単価を抑えた住宅商品。
それなのに、ZEH仕様はもとより、万一地震で全壊・半壊があった場合に、パナソニックホームズが建て替えや補修を掛金なしで実施してくれる「地震あんしん保証」がついています。

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パソコンやタブレット、スマートフォンなどのWEB上で、自分自身が間取りやデザイン・仕様のシミュレーションを簡単に行えます。
そういうこともあり、ハウスメーカー側の負担を減らし、効率よく家づくりの提案を進めていけるので、坪単価はかなり抑えられているんです。
ある程度、パターン化された間取りしか選択できませんが、プロが厳選したプラン・設備・仕様の中から、自分にとって必要なものを選択できるので、一定の間取り、デザインは保証されています。

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ただし、出来るだけ、坪単価を抑えた住宅なので、1階と2階の床面積がおなじ総2階が基本となる、どこにでもある外観デザインになってしまいがちです。
選択できるプランは、120プランで、屋根形状は陸屋根・切妻・寄棟の3種類。



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内装インテリアは、まずは「ナチュラルスタイル」と「アーバンスタイル」から選択し、色はライト系・ミディアム系・ダーク系の組み合わせで6パターンから選べます。





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また、注意したいことは、最低限の標準となる仕様は付いているものの、オプション費用を支払って、追加する設備仕様は意外と多いこと。

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例えば、造り付けカウンターはプラス約7.7万円であったり、リビング用床暖房はプラス約80万円が必要。
手動シャッター雨戸は、2箇所でプラス9万円だったり、可動間仕切り収納は、扉収納のトールタイプならプラス9.9万円だったりと、本体価格に含まれていない設備仕様も多いのです。
オプションを一切付けないでいくことも可能ですが、それでは何だか空虚な住宅になってしまいます。
選択する屋根形状も、切妻なら標準仕様だけれど、寄棟屋根なら約20万円程度安くなるものの、陸屋根だと約30万円高くなったり、ヴェッセで建てると必ず坪単価が安くなるイメージを持っていると痛い目を見るかも。
そのあたりは、WEBからご自身でシュミレーションを進めていくうえで、オプション追加をしていくごとに、金額が明確になっていくので、その都度確認して、予算調整しましょう。
ヴェッセの構造は、モノコック構造である大型パネル構造(F構法)を採用し、その他のパナソニックホームズの自由設計住宅と変わらない耐震等級3となっています。

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また、全館空調エアロハスの設置はムリですが、キラテックタイルや蓄電池、太陽光発電の設置は可能なので、予算が合えば採用しても良いでしょう。
インターネットで家づくりを進めていくといっても、プランの大わくが決定できたら、営業マンと対面で打ち合わせをしていくことになるのも、承知しておく必要があります。
大手ハウスメーカーのブランド力と性能の安心感を持ちつつ「間取りには、そこまでこだわらない」、「鉄板の間取りが一番よい」、「家づくりを急いでいる」という人には、ピッタリの住宅と言えるでしょう。
【2026年最新版】大手ハウスメーカーの坪単価目安
※自由設計(フルオーダー)を基準としており、規格住宅などを選ぶ場合は下記の下限より少し安くなる場合があります。
| 大手ハウスメーカー名 | 平均 坪単価(底値) | 平均 坪単価(高値) |
|---|---|---|
| 積水ハウス | 100万円 | 150万円 |
| 大和ハウス | 85万円 | 130万円 |
| ヤマダホームズ | 60万円 | 85万円 |
| サンヨーホームズ | 80万円 | 100万円 |
| 三井ホーム | 100万円 | 150万円 |
| トヨタホーム | 80万円 | 110万円 |
| ミサワホーム | 80万円 | 130万円 |
| セキスイハイム | 80万円 | 110万円 |
| ヘーベルハウス | 100万円 | 130万円 |
| パナソニックホームズ | 90万円 | 120万円 |
| 一条工務店 | 80万円 | 110万円 |
| 住友林業 | 90万円 | 130万円 |
2026年時点の価格動向についての補足
積水ハウス、住友林業、三井ホーム、ヘーベルハウスなどの大手ハイブランドは、オプションを少し追加するだけで坪単価120万〜150万円に達するのが現在の標準です。
一条工務店などは、かつて「坪55万〜」と言われていましたが、現在は全館床暖房や太陽光パネル、超高気密・高断熱仕様のハイグレード化により、実勢坪単価は80万〜110万円まで上がっています。
上記の「坪単価」はあくまで『建物本体』の目安です。実際に住める状態にするには、これに「付帯工事費(地盤改良・外構など)」や「諸経費」が20%〜30%ほど上乗せされる点に注意して予算を立てる必要があります。
坪単価を見てみると、パナソニックホームズは、低所得層から高所得層まで、とても幅広いお客さまをターゲットにしているハウスメーカーです。
完全注文住宅といった坪単価がゆうに150万円超えをする住宅商品から大型パネル構造 <F構法>を使用した比較的、坪単価が抑えられた商品とオールマイティーにカバーしています。
時代に合わせたWEB限定商品のヴェッセは、お手軽にお安く建てられる商品として、予算が心もとない方でも十分手が届く。
全体的には、他の大手ハウスメーカーの坪単価と比べて、商品によりけりですが、安いものもあり、高いものもある。
つまり、どの所得層でも候補に上がってきてもおかしくないハウスメーカーがパナソニックホームズなんです。
パナソニックホームズは、メンテナンスを最大限おさえることが出来るキラテックタイル、高性能な全館空調システム、珪藻土の内壁など開発に余念がなく住宅性能はトップクラス。
私が建てたときにはありませんでしたが、掛金不要で地震での損傷、倒壊を保証してくれる「地震あんしん保証」付きも他のハウスメーカーにはない大きな特徴です。
それを考えると、コスパは抜群といえるでしょう。
ただ、選択する構法によってコスパの差の良し悪しが大きく出ます。
思えば15年前、パナソニックホームズは「安く建てられる大手ハウスメーカー」でした。
私が家を建てたのは、鉄骨軸組工法の「カサート」が登場する前のこと。大型パネル工法の「エルソラーナ」は、当時どの大手ハウスメーカーと比べても坪単価が安く、割安に建てることができました。
安かったのは建物価格だけではありません。ランニングコストも抑えられました。太陽光発電を採用し、換気は第2種換気。オール電化にエコキュートを組み合わせたことで、電気代は年間を通して低く済んでいます。当時は全館空調もまだ一般的ではなく、床暖房もあえて採用しませんでした。最低限の設備に絞り、無駄をそぎ落としたことが、安く建てられた最大の理由だと思っています。
ところが今は、カサートシリーズが主力となり、パナソニックホームズの坪単価は大きく上がりました。他社と比べても、もはや「安い」とは言えません。ブランド価値が高まった結果とも言えますが、これから家を建てる人にとって、手の届きにくい価格になっているのは歓迎できない状況です。
それでもパナソニックホームズで、できるだけ坪単価を抑えて建てたいなら、私は大型パネル工法(F構法)の「フォルティナ」や「ヴェッセ」をおすすめします。
ここから15年以上住んでいるパナソニックホームズの施主として本音で述べさせてもらいます。
パナソニックホームズには数種類の構法がありますが、コスパ重視の施主としてF構法(大型パネル構造)をおすすめします。
制震鉄骨軸組構造(HS構法)とF構法では、耐震性にそれほど大きな差はありません。HS構法の主なメリットは、間取りを微調整しやすいことくらいでしょう。それにもかかわらず、HS構法は坪単価がかなり高くなります。
住宅性能で見ても大差はなく、キラテックタイルやピュアテックガラスも、珪藻土の内壁も、全館空調も、どちらの構法でも同じように採用できます。この点を踏まえると、コスパが最も高いのはF構法だと感じています。
そもそも全館空調は必要でしょうか。コスパを最優先するなら、私は不要だと思います。メンテナンスが大変で、故障した際の修理費も相当な額になるからです。
もちろん、快適さを優先して採用するのも一つの考え方です。ただ、電気代もかかりますし、物価が上がり続けるこれからの時代を考えると、コスパ重視の方は後々後悔することになると私は考えています。
一方、キラテックタイルは絶対に採用すべきです。わが家は築15年が経ちましたが、周囲の家が次々と外壁の塗り替えをするなか、今もきれいなタイル外壁のままです。外壁の塗り替えには200万円を超える費用がかかると言われているので、大いに助かっています。
新築時は資金をある程度用意しているため出費しやすいものの、十数年後に塗り替え費用を工面するのは大変です。タイルはサイディング外壁より200万円ほど高くなりますが、塗り替えの手配の手間もかからないので、採用して損はないと感じます。
というわけで、パナソニックホームズで建てるなら、最もコスパの高いF構法(大型パネル構造)がおすすめです。
パナソニックホームズの建材仕入先は、おもにパナソニック(株)なので、建材を特定のグループ会社から一括して仕入れることで、比較的、低単価で建築することができるのかなと感じています。
パナソニックホームズの坪単価でみる競合ハウスメーカーは、積水ハウス、大和ハウスです。
ただ、パナソニックホームズは、幅広いターゲット層にアプローチしているメーカーなので、特定の競合はなく、逆から言えばどのハウスメーカーでも競合となりえます。
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『これをしない人、損してます!』
大手ハウスメーカーの建築費用って、とても高いですよね。
でも、それは仕方がないことです。
なぜなら、
・今後30年以内に極めて高い確率で起こる「大地震などの災害にも十分耐える住宅耐久力」
・快適感が半端ない「最先端技術を備えた住宅性能」
・トラブルがあれば「24時間すぐに駆け付けてくれるサポート力」
・「安定した企業母体であるという安心感」
・ブランド力も高いので、たとえ「住宅を売る時でも高値が保証」
されているからです。
大手ハウスメーカーのメリットを挙げれば、安値で手に入れることなんて到底無理だとあきらめてしまいそうになりますよね。
(私もそうでした。。。)
さらに、残念なことに、
最近のハウスメーカーは年々、設備の仕様も住宅の性能も高くなっているので、住宅価格もそれに比例して高くなっていく傾向が続いています。
でも、安心してください。
そのような中でも、350万円程度の値引きなら普通に応じてもらうことも可能です。
無料で、超簡単なのに、みんなが意外とやらない、この方法を知れば大手ハウスメーカーが高いというイメージが変わるんです。
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